忘れる読書

「岩波文庫を年に100冊読め」と大学の先生に勧められ、それを実行しています。

読書の質と量が違うことが、それだけでも分かります。

 

本を読んでも多くは忘れてしまいます。それで良いそうです。

何となく憶えている。それを様々な場面でつなげ役立てています。

忘れることで体の一部にしているような印象です。

 

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コメント: 2
  • #1

    ちゃたろう (月曜日, 22 5月 2023 19:59)

    年に100冊…すごいですね。
    気になる本はあるのですが、なかなか手が伸ばせずにいます(@_@)

  • #2

    小原公成 (月曜日, 22 5月 2023 22:38)

    ちゃたろうさん、コメントありがとうございます。

    図書館を利用すると気になる本も手軽に楽しめます。
    何冊か借りて、読まなくてもお財布もいたみません。
    借りた本を除菌する機械も導入されています。
    新城図書館になくてもリクエストすると取り寄せてくれます。