肥満あるいは痩せすぎのチェックには、ボディー・コンディション・スコアという5段階評価がよく用いられます。
具体的な数値があるわけではなく、見た目です。
左より、①やせすぎ、②やせぎみ、③適度、④太りぎみ、⑤太りすぎ、です。
判断基準
①著しい低体重
②骨格の構造がはっきりわかる
③肋骨が見た目ではっきりわからない、肋骨に簡単に触ることができる
④肋骨をかろうじて触ることができる
⑤肋骨を触ることができない、腰がくびれていない
適度は、BCS(ボディー・コンディション・スコア)3/5と記載します。
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